早期治療の重要性なぜ交通事故に遭ったら早期に治療を受けるべきなのか、その理由を解説します!

おはようございます!

たぶし鍼灸整骨院の鶴田です!

今回は、早期治療の重要性について書かせてもらいます。

交通事故に遭ってしまった際に
大きな怪我はなかったけど、数週間経ってから、頭や手足のしびれ感や
首や腰に違和感がずっと残っているというような症状がある方。

交通事故後に、大きなケガが無ければ「むちうちの可能性」を見落としがちです。しかし、交通事故に会われた際は、ほとんどの被害者の方が、首や頚椎に衝撃を受けているため、時間が経ってから不調が現れることもあります。

後遺症を残さないためにも、重症はもちろん、軽いむちうちでもしっかりとした施術が必要です。自己診断で放置すると後々体の不調につながります。

                                    

当院では、交通事故後遺症に対応した自賠責保険を取扱っております。相手側の保険使用の場合、基本的には患者様の費用のご負担はありません。むち打ち現象や腰痛、手足の障害等、交通事故が原因の痛みは、長引いたり、後になって症状が出たりとあまり軽く考える事は出来ません。

後遺症のないように、しっかりとした施術をお薦めします。また、他院に通われている方で経過が思わしくない方や、保険等の手続きの仕方もお気軽にご相談ください。

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TEL072-820-3366