月別アーカイブ: 2015年5月

なぜ自損事故の時も整骨院で治療を受けるべきなのか、理由を解説します!

こんにちは!

たぶし鍼灸整骨院の鶴田です!

今回は、自損事故に遭った場合についてかかせてもらいます。

交通事故の約1/3は、単独で建物やガードレールなどに衝突した自損事故です。事故後、警察や保険会社、物の所有者とのやり取りや煩雑な手続きに翻弄されてしまい、もしご自身や搭乗者が怪我をされていたとしても、その治療は二の次にしてしまいがちです。

けれど、交通事故のケガは日常生活で負傷するのと訳が違います。後日症状が悪くなり、一生不自由な生活を強いるようにならないためにも、早期に専門家の診断と治療を受けることを強くおすすめします

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http://tabushi-seikotsu.com/jiko.html   

TEL072-820-3366

        

被害者だけでなく加害者の方も事故をしたら整骨院に来てください!

おはようございます!

たぶし鍼灸整骨院の鶴田です!

今回は、加害者として事故にあった場合についてです。

単独で物に衝突したような自損事故以外は、被害者と加害者がつきものです。つまり、交通事故の人身事故のうち、約1/3の方が加害者になります。
そのような中、加害者本人や搭乗者も多大な傷害を被るケースが数多く見受けられます。にもかかわらず、加害者となってしまったことで罪の意識に苛まれたり、煩雑な手続きや多大な損害額に翻弄されたりして、ご自身の怪我を二の次にしてしまいがちです。

けれど、交通事故による衝撃は通常のケガとは比較にならない程の大きなダメージを身体に与えます。後日症状が悪化し、一生不自由な生活を強いることのないよう、早期に専門家の診断と治療を受けることを強くおすすめいたします。

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同乗者として事故に遭ったら整骨院に来てください

おはようございます!

田伏鍼灸整骨院の鶴田です!

今回は、同乗者として事故にあった場合について書かせてもらいます。

交通事故にあった場合、運転手だけではなく助手席の人や後部座席の人も自賠責保険で施術を請けることが可能です。 また、加害者である場合や加害者の助手席・後部座席の場合も保険が適用されます。

しっかり改善させ、痛みを長引かせないようにしましょう。

助手席や後部座席の事故、加害者の場合でも同様に自賠責保険が適用になります。
「自分で事故を起こしたのだから・・・」「来年の保険料が値上がりするのが心配・・・」という理由で施術をしないで放っている方、我慢してしまう方がいます。保険料は保険が適用になった場合も翌年から値上がりすることはありません。痛みを我慢しないで、しっかりと施術をうけましょう。

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必見!むちうちの全種類を分かりやすく解説します!

おはようございます!

たぶし鍼灸整骨院の鶴田です!

今回は、むち打ちの種類についてです。

実はむち打ちと一言でいっても、いくつかの型分けがされており、
症状も、この類型に応じて発症する症状が異なってきます。

頚椎捻挫型
 これが、むち打ちの中でも最も一般的なタイプです。
 事故等の衝撃によって首が激しく揺さぶられた結果、
 首の筋肉や靭帯が傷つき、「捻挫」となったもので、
 主な症状としては、首や肩のだるさ、重み、痛み等があります。

バレー・ルー症候群型
 衝撃が首の骨を通り越して、
 その中を通る自律神経が傷ついた場合に発症します。
 主な症状としては眩暈や耳鳴り、息苦しさ等が挙げられます。

神経根症状型
 神経の中でも、脊髄から出る根元部分である神経根が
 ダメージを受けてしまうケースです。
 ダメージを受けた神経根の場所に応じて、身体の部位にしびれや力が
 入れにくい、といった症状が現れます。

脊髄症状型
 神経だけでなく、直接脊髄にまでダメージが及んだケースです。
 脊髄の損傷より身体にまひが残り、障害となってしまう事もありえます。

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